代表、大変です！平均評定、基準がたりなくて推薦入試受験できなくなってしまいました！！
大変です！じゃねえよ、この野郎。αくんはサッカー部の活動を頑張りすぎて、5月6月の間ちっとも勉強してなかったじゃねえか。
それを言われると…ｗ
これから、ボクはどうすればいいでしょうか？！
これから、ボクはどうすればいいでしょうか？！
来週から夏休みがスタートする。いいか、オレは3つのことしか言わない。勉強しろ。バイトするな。スマホはほどほどにしろ。以上だ！
以上だ！ってｗもっとほかにないんですか…
しょうがねえなァ。まず、平均評定が関係ない、沖縄看護の総合型選抜を受験することを真剣に考えろ。面接と書類選考だけだ。ワンチャン、合格できれば儲けものだが、合格は、甘くはないだろう。それよりも、看護学校の面接試験がどんなものか雰囲気をつかむことが大事だ。
そのためには7月中に志願理由書を完成させなければいけませんね。
うむ。その通りである！それと並行して、7月末～8月の間でやるべきことがある。実力テストなどのテストで、正答率が高いのに自分だけ間違えた箇所を徹底的に洗い出す。そこを中心に学習することだ。正答率が高いってことは超基本的ってことだからな。そこで点が取れるようになれば、成績がアップする。成果が見えるようになれば、励みになる。やる気も出てくる。
ほかには？
中部ではぐしかわ看護になるが、受験倍率が高く、入試問題の難易度が高い学校を前期で目指すのは現実的ではないな。基本的な出題をする学校はある。そうした学校に手堅く合格することを目指す。前期試験まで3か月。後期試験までならあと5か月もある。要は、これからの時間を無駄にしないことだ！
推薦受験できなくて、最終的に合格した人はいますか？
リベラルでは毎年いる。最終合格を果たして県内の看護学校に進学している。面接では、どうして推薦受験できなかったのか？どうして成績が悪いのか？必ず聞かれる。反省点を自己分析しておくことだ。そして、なによりも、1次試験に通過することが大切だな！！
