英検1級・準1級対策コース

リベラルアーツでは、英検1級・準1級講座を以下の通り開講いたします。

対象者:

① 英検1級もしくは準1級を受検・取得したい方。もしくはそれ相当の英語力を身につけたい方。

② 高校生、大学生、社会人が対象の講座です。中学生は受け入れておりません。(社会人で教員採用試験を受験される方は、教員英語コースを受講してください。

③ 入校の時点で英検2級を取得している(もしくはそれ相当の英語力を保持している)ことが受講の条件となります。

授業形態:

定員10名の少人数クラスとなります。教材は、おもに英検の過去問を使用します。少人数クラスですので、インテラクティブな授業となります。講師が丁寧に解説しますが、受講生への発問の多い授業スタイルとなります。また、英検1級を受検する場合には、1次試験に課される英作文の添削も行います。

開講意図:

2020年度から実施される「大学入学共通テスト」において、民間の検定試験・資格試験を活用する大学が出てくることが予想されます。入試に備えて、英検の「上級」を取得しておきたいと考えている高校生、また、就職およびキャリアアップのために英検の「上級」を取得したいと考えている大学生、社会人を対象とした講座となります。

これまで、私は正直、英検という資格試験に対して嫌悪感を抱いていました。海外の大学を卒業した私は、「資格試験のために英語を学ぶ・勉強する」というスタンスがどうしても理解できませんでした。というのも、私の周りの英検受検者・取得者に多いのが、「難しい単語の暗記」だけに精力を注ぎ、ボーダーラインギリギリで1次試験を突破した、という方々です。文法力もない、読解力もない、リスニングも難しいパッセージは聞き取れない。それなのに、語彙セクションでの正答率が高いおかげで「1次を突破できた!」と喜んでいる「英検1級取得者」を少なからず見てきました。これは、ダメです。単語を暗記することが悪いと言っているわけではありません。「単語の暗記」=「英語力の習得」という考えが、ダメなのです。このような状況を目の当たりにしてきた中で、「本当に英検1級レベルの英語力を習得したい方」を対象に講座を開きたいと考えました。「語彙力だけで乗り切る」のではなく、語彙力、文法力、読解力、そしてパラグラフライティング力を「確実に、しっかりと」身に付けたいという高い目標を持った方に英語を教えたい、というのが私の気持ちです。

本講座の最終目標は、単に「英検に合格すること」ではなく、「アドバンストレベルの英語力を習得すること」です。習得できたかどうかを確認するために、英検1級(もしくは準1級)を受験して頂きます。毎回の授業で文法をしっかりと教えながら、英検の語彙セクションだけではなく、リーディング、リスニング、ライティングすべての分野での高得点を目指します。

授業時間:

週1回。土曜日2:00~5:00までの180分(間に20分ほどの休憩含む)

料金:

授業料→20,000/month

入学金→12,000(入校時のみ)

定員:

10名

入校前に、担当講師との面談が必要です。面談予約は随時お受けしております。